湯田中温泉とは

文献に残る開湯は、1350年前(天智天皇の時代)、僧智由が発見し、この湯を「養遐齢(ようかれい)」と名づけました。
※遐齢とは長命長寿のこと。
したがってこの温泉は、長命長寿の湯であり、病を癒し、心を爽やかにして、健康で長生きできる霊験あらたかな温泉であるということです。 また、湯田中大湯には、初代陸軍軍医総監松本順(良順)による入浴法が記されています。
























僧智由は、大湯の東方に弥勒石仏を建立したとされています。

(僧智由は、佛教年表に666年に「唐朝僧智由携指南到日本」とありますが、湯田中との関連はわかりません)


湯田中温泉の源湯は、地表近くからわき出していることもあり、古代より温泉地として人びとを癒してきました。源泉も写真のように街中にあり、地中深くからわき出す温泉とは違い、湯田中温泉の街の中からわき出しています。

湯田中、新湯田中、星川、穂波、安代と5つの地区がある湯田中温泉ですが、それぞれの地区にたくさんの源泉があります。一つの源泉から分けているわけではありませんので、様々な温泉を楽しむことが出来ます。宿泊施設も近代的なホテルや家族経営の昔ながらの小規模旅館などがあり、幅広いジャンルのお客様に対応しております。